日本ダンスセラピー協会所属ダンスセラピストリーダー、介護予防インストラクター、神奈川県未病サポーターの湯山ひろみが皆様に元気をお届けさせて頂きます(⋈◍>◡<◍)。✧♡
社交ダンスはペアダンスの特性からも認知症予防に効果が有ると注目されております。
ダンスとして自分のステップを踊る、一緒に踊っている相手の動きを感じる、二人を繋ぐための音楽を聴く、この三つの動作を同時に行う事が認知症予防に良いとの見解が発表されています。
認知症予防にはコグニサイズをはじめたくさんの良いエクササイズがありますが、人と手を取り合って相手の動きや気持ちを思いやりながら動く社交ダンスは認知症予防にとても良いツールだと思っております。
今は無き新宿コマ劇場や三越ロイヤルシアターなどいた数々の舞台やTV出演で観客の皆様に楽しんで頂いた経験を経て社交ダンス界で長年、競技ダンス・デモンストレーション・指導の経験を活かし、生涯活動として様々な角度からダンスセラピー・認知症予防に取り組み研鑽を深めて行きたいと思っております